命あったら語ろうSF 6/11
コマとコマの間に廊下をうろついてると思わぬゲスト参加者と接近遭遇することがある。
小原愼司と廊下ですれ違ったときには胸ときめき、追いかけてって「『ぼくはおとうと』からのファンです、あの頃のアフタヌーンは『れっどまん』とか得体の知れない漫画が多くて混沌としてて面白かったのに最近は普通の萌えオタ漫画誌になってしまいましたね」と一方的にまくし立てたい衝動に駆られたが、いい加減大人なので何もしなかった。
そもそも『菫画報』以降、小原のいいファンだったとは言えないし。
そしてプログラムブックを確認しても、小原が何の企画に呼ばれたゲストなのか分からなかった。
それもまた、SF大会ではよくあることだ。
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