全国高校サッカー選手権大会 決勝

鹿児島実業×市立船橋の対戦。

鹿実は、準決勝で国見との九州対決に競り勝ち、市船は、初の国立出場となる星稜に後半ロスタイムで追いつかれるも、PK戦でしぶとく決勝に残った。
俺は、布監督の熱血指導のファンだったので、布監督勇退後の新生・市船が2年で再び決勝のグラウンドに立てるチームになったことが嬉しくて。

試合内容は、前半・後半ともに鹿実が果敢に攻め込み、その攻撃を市船が跳ね返し続ける流れ。
鹿実の猛攻は、一度防いでも2度・3度とシュートに繋がる素晴らしいもので、一方市船は、シュートを撃たれてもキーパーとDFの連携でゴールマウスを割らせない。
何度か鹿実に決定的かと思われる瞬間があったものの、結局得点には至らず、前後半90分通して無得点で終了。
さらに延長の前後半20分でもスコアレスドロー。
得点こそ無かったものの、鹿実の攻撃と市船の防御、どちらも見応えがあって面白かった。

そして優勝決定はPK戦に。
市船は決勝トーナメントの2回戦・準決勝でPK戦に勝ってきただけに、今回も期待していたんだけど、PKを2本失敗して、鹿実に優勝を譲ってしまった。残念。

鹿児島実業は単独での優勝は初。率いる松沢監督のキャリアは40年以上。
市立船橋は既に強豪とは言え、石渡監督は就任2年目。また来年に期待しましょ。

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