『源氏物語千年紀 Genji』第5話

音楽はS.E.N.S.Projectが担当。
S.E.N.S.といえば、それまでどこかしこで耳にはしてたんだろうけど、名前を意識したのはSFアニメの名作『KURAU Phantom Memory』が最初だ。その後、「xxxHOLiC」シリーズの音楽も担当して、SF寄りの世界観を持った作家だと思っていた。
今度は『源氏物語千年紀』で、平安時代を舞台にしても違和感の無い音楽を作ってくれた。

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『源氏物語千年紀 Genji』第4話

いたんだよ…俺の藤壺の宮が!

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『源氏物語千年紀 Genji』第3話

原作は、つってももちろん現代語訳だけど、高校生のときに読んだ。角川版だったと記憶している。
大学の受験勉強に疲れて、息抜きの読書でもふざけたものを読んでる場合じゃないな、てなことで半分お勉強のつもりで『源氏物語』を読んだ。
逆に、そういう理由でもなきゃこの先読むことはないだろう、とも思った。

そうそう、その頃、高校の現国の教師に「『源氏物語』を読んだことがあるか?」と尋ねたことがある。
「『源氏物語殺人事件』ならある」との答えだった。

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『源氏物語千年紀 Genji』第2話

昨年冬のコミックマーケット75で、出崎作品の話をしていた。
そこで初めて、出崎監督の意向により『あさきゆめみし』のアニメ化が原典の『源氏物語』のアニメ化へと企画変更されたと知って、大笑いした。

さもありなん。
それでこそ出崎統。

年寄りの我侭と言ってしまえばそれまでだが、『源氏物語』という題材を自らの手で扱う機会が再び訪れることはないだろう。
『あさきゆめみし』が作品としてどうこうと言うことではなく、『源氏物語』という古典作品に正面からぶつかりたい、という出崎の作家としての主張だと信じる。

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『源氏物語千年紀 Genji』第1話

大和和紀原作のコミック『あさきゆめみし』のアニメを出崎統が監督する、という話は知っていた。
まあ、出崎監督には『エースをねらえ!』や『ベルサイユのばら』といった少女漫画原作のアニメの監督経験があるから、できないことはないだろう。ただ、『源氏物語』は前期二作品と比べて派手な動きに欠けるから、そこをどう処理するのかに興味があった。

それがこんなことになるとはね。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第12話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第12話「…閃光」。

というわけで、全12話の最終話。
短いエピソードを積み重ねつつ、044とダクサス二世、二人の生き様を巧みに交差させる。
気づいてみれば、いつもの出崎節を堪能させてもらっていたのだった。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第11話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第11話「地球(ふるさと)へ…」。

サブタイトルに地球が出てきて、ある意味SFとして予定調和的ではあるのだが、ここまでの展開でそんなことはどうでもいい感覚になっているのだった。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第10話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第10話「…再会」。

さて、いよいよ最終コーナー。起承転結の結に突入だ。
残り少ない044の命は、どのように燃え尽きようとするのか。
しかと見届けよう。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第9話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第9話「星屑(スターダスト)」。

ここまで、必要以上に画面が黒く、闇に縁取られて描かれている。
これは044が闇に紛れて行動するから、という状況の演出であることはもちろんとして、今後044に心の平穏が訪れたとき、明るい画面で表現するための伏線であると踏んでいるのだが、さて。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第8話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第9話「臨検」。

第1話からテンションが高いのが、小山力也演じるダクサス二世。率直に言って、マッドハウスの作る画面より迫力がある。
まさかマッドハウスは、今後の盛り上がりを考えて表現を抑える、なんて悠長な気持ちでいないよね?

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ウルトラヴァイオレット コード044 第7話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第7話「クローン&クローン」。

『コ-ド044』のアクションに不満を感じてる人がいて、それはブルース・リーの映画を観てジョン・ウー作品の方がアクションがいいって言うようなもんだろう。
ただ動いてるだけでつまらないアニメだって、ほら、あったでしょ?

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ウルトラヴァイオレット コード044 第6話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第6話「絶望の棺」。

全12話の前半に、とんでもない展開が待っていた。
これ、ホントに1クールで終わっちゃうの?
このノリで3クールぐらいやって欲しいよ。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第5話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第5話「脱出」。

画面は全体に暗く、それはもちろん夜を舞台としているからなんだけど、画面の端を塗りつぶしてまで暗さを強調するのは、来たるべき044の救済のシーンを明るく印象づけるためではないか、と予想。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第4話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第4話「鎖」。

全12話ということは、ここまでの三話が起承転結の起。クローンとして生まれた044が、自らの意思を獲得するまでが描かれた。
そして、ここからが承だ。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第3話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第3話「回収命令」。

『AIR』と『CLANNAD』のDVD特典で出崎統の絵コンテを見た影響か、『コード044』を観ていていると絵コンテが目にちらつく気がする。
出崎絵コンテは見た目はシンプルながら読んでいくと気分が盛り上がる。本人も乗って描いてるんだろうな、と感じさせる。

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ウルトラヴァイオレット コード044 第2話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第2話「…初恋」。

放送開始前のアニマックスのCMの猛プッシュが恐ろしくて。
そんなに持ち上げないで!
今のアニメファンの価値観は30年前とは変わってしまってるんだから!

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ウルトラヴァイオレット コード044 第1話

『ウルトラヴァイオレット コード044』第1話「旅立ち…」。

アニマックス開局10周年作品。
監督・シリーズ構成・絵コンテに出崎統。
プロデューサーに出崎の盟友、丸山正雄。
キャラクターデザインはもちろん杉野昭夫。
制作は出崎の古巣、マッドハウス。制作協力はさらに古巣の手塚プロダクション。

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