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『Leaf Illustrations Tatsuki Amaduyu Edition 1998-2006』

コミックマーケット71の収穫、その2。

Kannro_illust 企業ブースのLeaf/Aquaplusで販売された、『Leaf Illustrations Tatsuki Amaduyu Edition 1998-2006』。別名『甘露樹画集』。3,000円。

コミケの前に、この本の販売が告知されたとき、Leaf列に並ぶことを決心した。
当日、列がどれだけ長くても、進みが遅くても、我慢できた。

苦労して手に入れるだけの物なんだ、これは。

サイズは、縦がA4、横がそれよりちょっと短い変形版。
表紙は『こみっくパーティー』の詠美。甘露には珍しいデザインの絵になってる。

1.『うたわれるもの』より、47点。38ページ。描き下ろしは、ムツミ。
2.『ToHeart2』より、27点。24ページ。描き下ろしは、タマ姉と愛佳が1点ずつ。
3.『こみっくパーティー』より、25点。18ページ。描き下ろしは、南さん。
4.その他で、5点。4ページ。
5.Leaf Fan Clubより、26点。10ページ。
6.オリジナルで、6点。5ページ。
7.コメントが15ページ。

1~6までがカラーページ。大抵はイラスト1点/ページで、小さいカットなどは、複数がまとめられている。見開きもある。
イラストの出典は、描き下ろし、広告、特典、雑誌描き下ろし、ゲームCG、コミックマーケット紙袋、スティックポスター、雑誌表紙、Fan Club葉書、CDジャケット、ゲームパッケージ、Fan Club会誌表紙、Fan Club会誌バインダー、プレゼント色紙、壁紙、小説挿絵、等々に使われたもの。
ゲームCGは、イヴェントCGではなく、追加やミニゲームのご褒美CGなど。だから、エロは期待しちゃ駄目だ。むしろ、健全さの中に潜むエロスをですね。
コメントには、彩色CG担当を分かる範囲で、掲載時期、甘露のコメントが掲載されている。

『うたわれ』は甘露一人でキャラクターを担当したから、当然、ページの割合も多くなる。つか、これを見ていて、自分がアルルゥが好きだと気づいた。
そして、何度本を開いても、描き下ろしのタマ姉で手が止まる。踏まれたいとか蹴られたいとか。そんな意味で。

そして、コミケの会場限定で、別冊本『Rough Style Book 2006』がついた。
本誌と同サイズで、モノクロ20ページ。28点。
ゲーム原画の下絵、ボツ絵、設定画、没キャラなど、本誌掲載以外のイラストも多い。

最初、この本の告知を見たとき、みつみ美里の原画集が出てないのに、先に甘露樹を出すことを意外に思っていたら、本の帯でもみつみがそんなコメントを寄せていた。
でも、みつみのイラストって相当点数があるだろうし、1冊にまとまるのかね。甘露が出たんだから、みつみの画集も予定されてるんだろうけど。

俺は最近のファンだから、古いイラストでは初めて見るものが多かった。『うたわれ』、『ToHeart2』では、初出の媒体をほとんど持ってるものの、こうしてまとまってくれたのは有り難い。だからといって元の雑誌なんかを捨てられるかというとそういうわけでもなく、こうしてモノが増え続けるんだ。

そういうことなので、アクアプラスの通販サイトかどこかで一般販売になったら、ファンなら買って満足の1冊だ。

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