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「WHF有明14」と「COMITIA76」に行ってきた ver.1.1

Whf_a14_comitia76 5月5日、東京ビッグサイトで開催の「ワールドホビーフェスティバル有明14」と「コミティア76」に行ってきた。

WHF有明14
東6ホール 11:00~16:30 入場料 1,000円

コミティア76
東4ホール 11:00~15:30 ガイドブック 700円

前日にネットの海で溺れていた反動か、明け方まで眠れなくて、予定より1時間寝坊して起床。
ビッグサイトに着いたのは10:00。まずはWHFの会場に向かう。開場前にWHFに来るのは2年振りか。

驚いたのが、待ち人数が増えてること。以前、同じ時間に来たときより、倍以上いるんじゃないか。2階で並んで待ったのは初めてだ。普通の家族連れもいた。
今回から早朝入場の方法を変更したのは知ってたが、これほど人が集まるとは予想外だった。
雑誌を読みながら列に並び、スタッフがカタログを売りに来たのを買って、ディーラーをチェック。
そんな具合なので、俺が入場したときにはもう、大手ディーラーには行列が完成していた。

カタログで気になってた、島のディーラーのキットを購入。
支払いのとき、「透かしを確認して下さい」と小ネタを挟むのを忘れない。ディーラーさんも笑顔で札をチェックしてくれた。

写真撮影の登録を済ませ、会場を見回すと、中古トイのブースまで人で埋まっている。
撮影は12:30まで規制されているので、あとで行くつもりだったコミティアを先に回ることにする。

実は、当初、コミティアに行く予定はまるでなかった。
が、P2-EMPIRE!というサークルで、『たんぽぽ少女』という、ロバート・F・ヤング Robert F. Young の傑作短編SF「たんぽぽ娘 The Dandelion Girl」(1961年)に取材したオリジナル小説を販売すると聞いては、手ぶらで帰ってこれない。

SFと同人の超大先輩に同書の購入をメールで打診したところ、
> ぱんつ帝国の結構厚いやつですよね。
との返事。
やはり知っておられた! しかも、旧サークル名で!

同サークルまでまっしぐら、「ヤングと聞いて来ました」と挨拶する。「ヤングで来る人は珍しいですね」と言われた。そうなのか。
サークルにいた人は、話の内容から察するに、作者に「たんぽぽ娘」を紹介した人。俺は雑誌で持ってるから知らなかったが、現在、国内でヤングの出版物は絶版で、「たんぽぽ娘」は読めない状況にあるらしい。勿体ない。
P2-EMPIRE!はコミティアでオリジナル小説を、コミケでは別名義で二次創作小説を発表していくとのこと。
今後の方針として、SF/ラノベ方面かぱんつ方面か迷っているとのことだったので、「どっちでもOKです」と答えた。いかがなものか。
サークルのブログの5/6の記事で紹介されている人物は、さて‥‥。

コミティアは勝手がイマイチ分からないので、先輩のパシリをしつつ、「文章」と「SF・ファンタジー」のジャンルをざっと見て回る。
ミステリ小説を1冊購入。

そうこうしてるうちに12:30になったので、WHF会場に戻り、端からディーラー卓を見て回った。カタログは早々に売り切れ、来場者は相変わらず多い。
会場を歩いていると、コスプレした女の子が、俺の首に下がるカメラをじっと見てる。「フィギュアは撮るのに人間は撮らないのか」と問いかける視線だった。

全体に女の子キットが大勢を占めていて、メカモノは弱かった。
で、その女の子キットなんだが、女性器を露出したキットをそのまんま展示しているディーラーがあって、呆れた。
小学生も来てるって場所に、そりゃないだろう。ディーラーもWHFスタッフも、何を考えているのか。
せっかくイヴェントの規模が大きくなったのに、こんなこと許してたら、潰れちゃうよ。

一般客の人数が増えた分、カメラ撮影者のマナーは確実に悪くなっている。
人気キットの前で一人で時間かけてカメラの調整をするなんざ、論の外。撮影目的でない人のことなんか、気にもかけちゃいない。
WHF事務局も、せっかくカメラ撮影を登録制にしてるんだから、もっと積極的にアナウンスするべきだった。知らずに撮影して注意されてる人もいたよ。

そんなこんなで目的を達して満足し、13:30には会場を去った。
両イヴェントのディーラー/サークル及び一般参加及びスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

5月7日、レポ完成

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コメント

本家の「たんぽぽ娘」の簡単メモ書いてみました。
「たんぽぽ少女」のレビューよろしくです。

投稿: SFの後輩(たぬき) | 2006/05/18 22:04

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先日SF&オターライフその他諸々の師匠である某氏のブログで一部触れられていた「たんぽぽ娘」。ちょっとおさらい。 ロバート・F・ヤング(Robert F. Young)の名作短編。 発表は1961年。翻訳は以下のとおり 「年刊SF傑作選2(ジュディス・メリル/編)」創元SF文庫(1967/12/29) 井上一夫訳 「たんぽぽ娘 海外ロマンチックSF傑作選2(風見潤/編)」集英社コバルト文庫(1980/2/15 )伊藤典夫訳... [続きを読む]

受信: 2006/05/18 22:07

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